最終更新日:2026年2月
「リボンつきのブラウスって、子供っぽくない?」「逆にシンプルすぎると地味で浮く?」
入学式のブラウス選びで、こんな不安を抱えていませんか。
結論から言うと、リボンやフリルがついたブラウスはむしろ多数派です。
襟だけのシンプルなブラウスの方が少数派で、入学式という華やかな場では「飾りなし」の方がかえって就活感が出てしまうことも。
この記事では、実際の入学式での比率やリボンサイズ別の印象、フリルとの違い、そして店員目線の選び方まで解説します。さらにスーツ販売の現場知をもとに、編集部で複数人チェックし、結論を整理しました。

リボンあり=浮くはウソ。むしろ多数派
まず知っておいてほしいのは、入学式でリボンやフリルのブラウスを着ている人はかなり多いということ。
実際に大学の入学式に参加した人のレポートを見ると、
「フリルやリボンのブラウスを着ている人が多かった」
「襟だけのシンプルなブラウスの人は少なかった」
という声が目立ちます。
Yahoo知恵袋でも
「ピンクのリボン付きブラウスで行ったけど、全然浮かなかった」
という体験談がいくつも見つかります。
これは考えてみれば当然で、入学式は「晴れの日」。華やかさが求められる場なので、フリルやリボンで顔まわりに立体感を出すのは理にかなっています。
就活の説明会とは違うんです。
だから「リボンつけたら浮くかも」という心配は、ほぼ不要。むしろ襟だけのシンプルブラウスで行く場合は、アクセサリーなどで華やかさを足す工夫が必要になります。
リボン・フリル・シンプル、何が違う?
ブラウスのデザインは大きく3タイプに分かれます。それぞれの特徴と印象を整理しておきましょう。

ボウタイ(リボン)ブラウス
襟の部分に蝶結びできる長さの紐やリボンがついたブラウスです。結び方で印象を変えられるのが特徴で、きちんと蝶結びにすると可愛らしく、垂らすと大人っぽくなります。
顔まわりに立体感が出るので、アクセサリーなしでも華やかに見えるのがメリット。入学式はもちろん、オフィスカジュアルでも使えるので、持っていると何かと便利です。
フリルブラウス
襟や胸元にフリル(ひだ飾り)があしらわれたブラウス。1枚着るだけでエレガントな印象になります。ボリュームが出るので、こちらもアクセサリーなしで顔まわりが寂しくなりません。
リボンより「かわいい」寄りではなく「上品・きれいめ」寄りの印象になるので、「リボンはちょっと甘すぎる」という人にはフリルがおすすめです。
シンプル(襟のみ)ブラウス
装飾がなく、就活用のシャツに近いデザイン。クールで知的な印象になります。パンツスーツと合わせてかっこよく着こなしたい人向けです。
ただし、入学式では「就活感」が出やすいのが弱点。シンプルブラウスを選ぶなら、ネックレスなどで華やかさを足すか、ブラウスの色で変化をつけるのがおすすめです。
シンプルで行きたい、という方はこの着こなしが一番オススメです。
リボンのサイズで印象が変わる
リボン(ボウタイ)ブラウスを選ぶ場合、リボンのサイズによって印象がかなり変わります。

細めリボン(幅2〜3cm程度)
控えめで上品な印象。「かわいすぎるのは苦手」「子供っぽく見えたくない」という人に向いています。主張が控えめなので、就活でも使い回しやすいのがメリット。
店頭では「取り外し可能なリボン」がついたブラウスも多いので、入学式はリボンあり、就活はリボンなしと使い分けることもできます。
ビッグリボン(幅5cm以上)
存在感があり、これ1つでコーデの主役になります。アクセサリーを最小限にしても顔まわりが華やかになるので、「入学式らしい特別感を出したい」という人向け。
ただし、骨格によっては胸元にボリュームが出やすいので注意。リボンの長さがバストトップを過ぎるくらい長いものを選ぶと、すっきり見えます。試着して鏡でチェックするのがベストです。
画像参照:UNITED ARROWS green label relaxing(Rakuten Fashion)楽天市場店
画像参照:VIS(Rakuten Fashion)楽天市場店
「リボンなし」が向いている人
リボンやフリルがなくても、もちろん問題ありません。こんな人にはシンプルブラウスが向いています。
まず、パンツスーツでクール・知的に着こなしたい人。スカートではなくパンツを選ぶ時点で「かっこいい系」を目指しているはずなので、ブラウスもシンプルにまとめると統一感が出ます。
次に、就活用のシャツをそのまま使いたい人。追加出費を抑えたいなら、手持ちの白シャツを活用するのも現実的な選択です。
あとは、アクセサリーで華やかさを足すつもりの人。パールのネックレスや小ぶりのピアスをつけるなら、ブラウス自体はシンプルでもバランスが取れます。
ただし、襟だけのシンプルブラウスは入学式では少数派。「周りと同じくらいがいい」という人は、リボンかフリルを選んでおく方が安心です。
色は白じゃなきゃダメ?
ブラウスの色は白が定番です。清潔感があり、どんな色のスーツにも合うので、店頭でも白を選ぶ人が多い印象があります。就活でも使い回しがきくという理由で、白を選んでおけば間違いないのは確かです。
ただ、せっかくの晴れ舞台。個人的には好きな色で行ってほしいと思っています。
実際、入学式では薄ピンク、薄水色、ラベンダー(薄紫)などのカラーブラウスを着ている人も普通にいます。各社カラフルなブラウスを展開しているので、ぜひ色々試着して、一番好みのデザインを見つけてください。
ポイントは、スーツ(黒やネイビー)がダーク系なので、ブラウスで抜け感を出すと写真映えするということ。全身真っ黒より、胸元に明るい色が入っている方が顔色も良く見えます。
店員が売りたい物 vs 本当に必要な物
スーツ店でブラウスを見ていると、セット提案されることが多いです。
「フリル系と就活用のシンプル、2枚あると安心ですよ」
「白とピンク、両方あるとコーデの幅が広がりますよ」といった具合。
提案自体は悪いことではありません。実際、2枚持っていれば便利なのは事実。
ただ、入学式だけが目的なら1枚で十分というのが本音です。
店員が提案しがちなもの
店員としては「フリル系×1、シンプル系×1」や「白×1、カラー×1」のセット買いを勧めやすいです。単価が上がるのもありますが、「せっかくなら揃えておいた方が」という親切心も半分あります。
本当に必要な優先順位
入学式用としてまず必要なのは1枚。自分が「これ着たい」と思えるデザインを選べばOKです。
リボンでもフリルでもシンプルでも、正解はありません。
2枚目以降は、就活が始まってから考えても遅くありません。
就活用のシンプル白シャツは、就活時期(3年生の冬〜4年生)に改めて買えばいい。
その頃には体型やサイズ感が変わっている可能性もあるので、今まとめて買う必要はないです。
買う基準まとめ
入学式だけなら1枚で十分。就活でも使いたいなら「シンプル白」を1枚持っておくと安心ですが、それは後から買い足せばいい話。「入学式用」と「就活用」は別物と割り切ってOKです。
予算の目安
ブラウス1枚の相場は3,000〜6,000円程度。スーツ専門店のセット商品なら4,000円前後で買えることが多いです。
ユニクロやGUなら1,500〜3,000円程度で手に入りますが、「入学式らしい華やかさ」という点ではスーツ専門店の方がデザインの選択肢が多いです。
2枚買うとしても1万円以内には収まるので、予算的にはそこまで大きな出費にはなりません。
店での言い方
店頭で迷ったら、こう伝えればスムーズです。
「入学式用のブラウスを探しています。リボンかフリルがついた華やかなものを見たいです」
これで店員さんが入学式向けのコーナーに案内してくれます。逆にシンプルなものが欲しいなら「就活でも使えるシンプルなものを」と伝えればOK。
試着は必ずしてください。特にリボンのサイズ感は、実際に着てみないと分かりません。鏡で見て「これくらいの華やかさがいいな」と思えるものを選びましょう。
まとめ:これだけ覚えればOK
入学式のブラウス選びで押さえておくべきポイントをまとめます。
リボン・フリルありで浮くことはありません。
むしろ多数派なので、安心して選んでください。
シンプル(襟のみ)は少数派ですが、パンツスーツでクールに着こなすならアリ。
その場合はアクセサリーで華やかさを足しても良いでしょう。
リボンのサイズで印象が変わります。
細めは上品で控えめ、ビッグは華やかで存在感あり。
試着して自分に合うサイズを見つけてください。
色は白が定番ですが、好きな色でOK。
各社カラフルなブラウスを出しているので、ぜひ色々検討してみてください。
入学式用は「自分が着たい」と思えるデザインを優先。
就活用は後で足せばいいので、今は1枚あれば十分です。

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