スーツ量販店8社を元店員が比較【2026年最新】青山・AOKI・コナカ・はるやま他データで攻略

スーツ量販店で、損をしている人がいる。

別に高いものを買わされているわけじゃない。ただ、「自分の用途に合わない店に行っている」だけ。

青山とAOKIは、外から見れば同じスーツ屋だが、接客の設計も、価格の仕組みも、得意なジャンルも、まったく違う。

この記事は、8ブランドを数字を使って
「どこが自分に合うか」という軸で整理したものです。
用途が決まっている人は目次から直接飛んでください。
まだ迷っている人は上から読めば、行くべき店が絞れます。

この記事は「どのブランドに行けばいいか」を最短で判断するための入口です。
各ブランドの詳しい解説は、それぞれの攻略記事に委ねています。

目次(クリックでジャンプ)

大手スーツ量販店4社

ツープライス4社(親会社順)

まず:あなたに向いているブランドはどれか

あなたの状況向いているブランド
初めてのスーツ・何でも揃えたい洋服の青山
機能性(洗える・ストレッチ)を重視したいAOKI
接客満足度を重視・郊外在住コナカ
西日本在住・とにかくコスパ優先はるやま
20〜30代・スタイリッシュに着たいスーツスクエア
ビジカジ寄り・自分のペースで選びたいORIHICA
価格が明快・初心者・押し付けが苦手スーツセレクト
就活・新社会人・予算を最小限にしたいP.S.FA

ネットで下見したい方はこちら
楽天市場でスーツをチェックする

8ブランドの全体構造:グループで理解する

スーツ量販店のブランドは、
親会社4グループで整理すると見通しが良くなります。

親会社(売上高順)主力ブランドツープライス系
青山商事洋服の青山スーツスクエア
AOKIホールディングスAOKIORIHICA
コナカコナカスーツセレクト
はるやまHDはるやまP.S.FA

ツープライス系は親会社のノウハウを引き継ぎながら、価格帯を下げた業態です。
「大手ブランドで予算が合わなかった」という場合の次の選択肢として使いやすい位置づけになっています。

このデータについて

この記事の価格データ・クチコミ分析は、スーツブル編集部が独自に収集・集計したものです。

項目内容
価格データ各ブランドECサイトより編集部が収集(2026年3月時点)
取得件数8ブランド合計:スーツ2,683件・シャツ2,050件・ネクタイ3,505件ほか
クチコミデータGoogleクチコミより収集(過去2年分・顧客声のみ、店舗返信を除外)
クチコミ件数8ブランド合計:5,760件(郊外店・中心地店舗を均等に抽出)
サンプリング全国展開8ブランドを対象に、各社40店舗以上・1店舗あたり10件以上目安に抽出

注意事項:クチコミには「純粋な高評価」以外に、店員による投稿依頼キャンペーン(値引き)に伴う投稿が含まれる可能性があります。
数値はあくまで傾向を把握するための指標として参照してください。価格は取得後に変動している場合があります。

大手4社

洋服の青山

ひと言:品揃えも店舗数も業界最大。迷ったらココ。

  • スーツ価格帯:12,890円〜 / 中央値43,890円
  • 機能性:ストレッチ564件・ウォッシャブル422件・ツーパンツ221件・大きいサイズ97件(いずれも8社最多)
  • フォーマル取り扱い:242件(8社中圧倒的最多)
  • クチコミ平均:★4.47(1,245件)— 主なポジ:接客・対応が良い(47%)
  • 主なクレーム:カード・会員登録の勧誘、予算を大幅に超える提案

品揃えと商品数は業界最大です。
スーツだけでなく、礼服・フォーマルの取り扱いも242件と他社を大きく引き離しています。
「スーツも礼服も一度に揃えたい」という方にとって最も効率が良いブランドです。

大きいサイズ(キング&トール)の取り扱いも97件と他社と段違いで、
体型に悩む方の選択肢が最も多いのも青山です。

クチコミでは「接客・対応が良い」という評価が47%と8社中最高水準で、
「急ぎの対応でも相談に乗ってもらえた」
「ちょうどいい距離感で選べた」という声も多く見られます。

一方で「カード・会員登録での営業」は、ネガティブなクチコミで散見されました。

元販売員の視点

正直、在庫量だけは他のどのブランドも青山には敵わないです
同じ予算帯でも選択肢の数が違うので、「これしかない」という妥協が起きにくい

展開しているブランド・ラインも多く、入門価格帯から本格的な一着まで、ひとつの店で完結できます。

個人的にもよく利用していて、スーツ初心者から上級者まで幅広く楽しめるのが青山の一番の魅力だと思っています。

→ 洋服の青山 完全攻略ガイドを読む(※準備中)

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AOKI

ひと言:機能性スーツに本気を出しているブランド。機能性は8社で頭ひとつ抜けています

  • スーツ価格帯:9,900円〜 / 中央値57,090円
  • 機能性:ウォッシャブル158件・ストレッチ253件。シャツの平均セール割引率は69%(8社中突出)
  • クチコミ平均:★3.79(137件)— 主なポジ:接客・対応が良い(32%)
  • 主なクレーム:高額セット営業、品質への期待値ギャップ

AOKIの最大の特徴は、機能性スーツの本気度です。

看板商品のアクティブワークスーツは、
スーツ作りの立体縫製技術を活かしながら、洗濯機で洗える・タテヨコナナメに伸びるスーパーストレッチ・軽量仕立てを実現した一着です。

肩くるしくないスーツは肩周りの構造を見直した設計で、
長時間着用でもストレスが出にくいと評価が高いです。

パンツ単体ではらくQパンツが人気で、裾上げ不要でそのまま履けるという利便性から累計5万点以上を販売しています。

クチコミの数値は8社中最下位ですが、サンプル数が137件と少なく、一部の体験がパーセンテージに過剰反映されている面があります。

接客の丁寧さやスタッフ知識の水準は標準以上です

元販売員の視点

AOKIはスーツを「消耗品」ではなく「道具」として捉えているブランドだと感じています。

毎日着る人、体を動かす仕事の人、夜も疲れを持ち越したくない人
——そういう現代のビジネスマンのニーズに、ちゃんと商品で答えようとしている。

リカバリーウェアもその延長線上にあって、スーツ屋がここまでやるか、と正直感心しています。

→ AOKI 完全攻略ガイドを読む(※準備中)

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コナカ

ひと言:接客DNAが他の量販店と段違い。クチコミ満足度は8ブランド中2位

  • スーツ価格帯:21,890円〜 / 中央値46,123円
  • クチコミ平均:★4.87(889件)— 8社中2位
  • 5★比率:91.5% / 1★比率:0.8%(ともに最良水準)
  • 主なポジ:接客・対応が良い(58%)— 8社中ダントツ1位
  • エリア:関東・九州(フタタ)に強み。郊外・リピーター中心

コナカの接客は、量販店の中で百貨店に最も近いスタイルと感じます

その品質は業界内でも認められており、「サービス・オブ・ザ・イヤー2024」において、2014年の調査開始以来、11年連続でハイレベル接客大賞を受賞しています。

顧客に寄り添い、意見を汲み取る」という文化が根付いており、
この姿勢はツープライス系のスーツセレクトにも引き継がれています。
スーツセレクトのクチコミが8ブランド1位である背景の一端は、このコナカDNAにあります。

商品面では、ウールスーツなのにシャワーで洗い流せるシャワークリーンスーツが看板商品のひとつです。
2008年の発売以来、クリーニングに出すのが当たり前だったスーツを水洗いできると一躍人気商品となり、現在もロングセラーとして続いています。

また長年のイメージキャラクターには松岡修造を起用しており、CMは認知度が高くブランドの親しみやすさにも貢献しています。

元販売員の視点

量販店の接客に疲れた人は、一度コナカに行くといいです。
「予算を言えば、その範囲だけで完結する」という接客を経験すると、他の店との差がわかります。
「全部プロに丸投げしたい」タイプの人に最も向いているブランド。

→ コナカ 完全攻略ガイドを読む(※準備中)

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はるやま

ひと言:ユニクロ・しまむらから卒業、でも予算は抑えたい。その答えがここにある

  • スーツ価格帯:9,900円〜 / 中央値31,900円(8社中2番目に安い)
  • 機能性:防シワ・イージーケア124件(8社中最多)
  • クチコミ平均:★4.06(190件)
  • 主なクレーム:接客態度のブレが低評価の25%(8社中最高)

価格の安さはホンモノ。 中央値31,900円は大手4社の中で最も低く、セット販売でさらにお得になります。

「ユニクロやしまむらは卒業したいけれど、青山・AOKIの価格帯はまだ厳しい」
という方にとって、入口として最も選びやすいポジションにあるブランドです。

機能性シャツ「iシャツ」は別格の人気。
洗濯機で洗って乾燥機にかけてそのまま着られる、ノーアイロンの機能性シャツです。
はるやまHD系列の累計販売が突出しており、「スーツより先にiシャツ目当てで来店する」リピーターも多いです。

セール商品の多さが特徴。 セール対象商品の比率が高く、平均割引率40.5%はこれが異常です。
全商品がセール中というわけではありませんが、セール品が豊富な設計になっています。

一方で接客の当たり外れは大きめです。
低評価の25%が「接客態度」に集中しており、8社中最も振れ幅が大きいです。
担当者によって体験が変わりやすいブランドです。

元販売員の視点

はるやまのデザインは、実は他では見られないものが入っていることがあります。

量販店にしてはちょっと攻めた柄や、オーダーしないと作れないようなデザインが、
既製品で手に入ることがある。

見かけたら入ってみる価値はあります。iシャツはスーツより先に試してほしい一着です。

→ はるやま 完全攻略ガイドを読む(※準備中)

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ツープライス 4ブランド

元々は価格が2種類に絞られており「値段がわかりやすい」のが共通の特徴です。

現在は価格も細分化されて来ましたが、
それでも前者のグループよりは分かり易く、また安価な価格帯です。

また、やや若向きのスタイリッシュなデザインが多く、初めてスーツを購入する方や「おしゃれなスーツが欲しい」方に向いています。

スーツスクエア(青山商事系・旧ザ・スーツカンパニー)

ひと言:おしゃれ感度の高い旧ザスーツカンパニーが、ユニバーサルランゲージを取り込んでさらに進化

  • スーツ価格帯:9,938円〜 / 中央値43,890円
  • ネクタイ:1,407件(8社中圧倒的最多)
  • カラー展開:その他カラー(ブラウン・カーキなど)が全体の27%(バリエーション豊富)
  • クチコミ平均:★4.65(1,407件)— 8社中3位
  • 主なクレーム:挨拶なし・スタッフの談笑中に気づかれない(完全放置型)

ザスーツカンパニー時代から培ったデザイン感度が、スーツスクエアに引き継がれています。
2023年のリブランディング以降、ユニバーサルランゲージ・ホワイト・メジャーズ・グービの4ブランドを展開する複合型ストアへ進化。デザインのバリエーションと価格帯の幅が一気に広がりました。

ファッション好きから青山ユーザーまで取り込める設計になっています。
既製品スーツを低価格で探す層から、ユニバーサルランゲージでオーダーを検討する層まで、ひとつの店舗で対応できるのがスーツスクエアの現在の強みです。
青山の安心感を持ちながら、もう少しお洒落を楽しみたいという方に向いています。

ネクタイの品揃えは業界最多1,407件。
コーディネートを一式で揃えたいときに、最も選択肢が多いブランドです。

一方で低評価は「完全放置・挨拶なし」に集中しています。
スタッフから声をかけてもらうより、
気になった商品があれば自分から動く方が快適に利用できます。

元販売員の視点

ネクタイをコーデで揃えたいなら、スーツスクエアが一番選びやすいです。
品揃えの差が他社と段違い。 ユニバーサルランゲージが入ったことで、「ちょっといいもの」との比較もその場でできるようになった。

名称変更があった時は「え~」と思ったものですが、リブランディングしてから一層オススメのブランドです。

→ スーツスクエア 完全攻略ガイドを読む(※準備中)

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ORIHICA(AOKIホールディングス系)

ひと言:表参道発・英国人デザイナー監修。「ビジネスとカジュアルの間」を最もうまく着こなせるブランド

  • スーツ価格帯:9,000円〜 / 中央値43,890円
  • ブランド名の由来:「The Original High Category」の頭文字
  • フォーマル:7件のみ・セールなし
  • クチコミ平均:★3.83(102件)— 8社中7位
  • 主なクレーム:スタッフの知識不足(9%)、サイズ判断ミス

「スーツとカジュアルの境目を自由に着こなす」をコンセプトとしたブランドです。

英国人クリエイティブ・ディレクター、サリーム・ダロンヴィルによるブリティッシュ・フレーバーとNIPPONのエッセンスの融合を追求しており、ベーシックでありながら裏地や細部に「ちょっとした楽しみ」を感じられる作り込みが特徴。

1着で3通りの着回し「1×3スタイル」が提案の軸。 スーツ・セパレート・カジュアルの3スタイルに対応した設計で、服の数を増やさずにコーディネートの幅を広げたい方に向いています。

イオンモールなどのショッピングセンターへの出店が多く、アクセスの良さも強みです。

ウォッシャブル・ストレッチ素材の品揃えも充実。 AOKIグループの機能性ノウハウを受け継いでおり、洗えるスーツや動きやすいストレッチ素材が低価格帯から揃います。

クチコミは8社中7位ですが、サンプル数が最少(102件)のため過剰反映の可能性があります。

元販売員の視点

ORIHICAはどこにでもある量販店というより、ショッピングモールで自然に立ち寄れる空気感が独特です。

コーデ提案は20〜30代スタッフ目線で新鮮なものが出てくる

ビジカジの着こなしを楽しみたいなら居心地は上位に入るブランド。

→ ORIHICA 完全攻略ガイドを読む(※準備中)

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スーツセレクト(コナカHD系)

ひと言:クチコミ8社1位(★4.90)、4Sシリーズの着心地は一度着たら忘れられない

  • スーツ価格帯:20,900円〜(ツープライス設計)
  • ネクタイ最安値:3,190円
  • シルエット展開:TAPERED / SLIM / KSWなど、8社中最も体系的
  • クチコミ平均:★4.90(1,669件)— 8社中1位
  • 5★比率:94.4% / 1★比率:1.1%(ともに8社最良)
  • 主なポジ:接客が良い(54%)・自分のペースで選べる・押し付けなし

接客満足度は8社中1位。
親会社コナカの「顧客に寄り添う接客DNA」を継承しており、
価格が明快なツープライス設計のおかげで「押し付け感」が構造的に生まれにくい仕組みになっています。
「予算を伝えれば、その範囲で完結する」という体験ができます。

看板商品「4Sシリーズ」の完成度が群を抜いています。
累計販売枚数300万枚を突破した4Sシャツは、
ノンアイロン・ストレッチ・ソフトタッチ・スリム
の4機能を備えたオリジナル生地。
4Sスーツも同シリーズで展開されており、「着ていることを忘れるような着心地」というリピーターの声が続出しています。

スーツスクエアに負けず劣らず、お洒落なスーツやシャツのラインナップが揃っています。

固有のクレームは裾上げ料金(990円)への不満とオーダーミスに集中しており、
商品・接客面での不満はほとんど見られません。

元販売員の視点

スーツをどこで買えばいいかわからない方に、一番勧めやすいのはスーツセレクトです。 価格が明快で、接客が押し付けじゃない。
4Sシャツは一度着ると他のシャツに戻れなくなります。
「失敗したくない初心者」の定義に、ほぼ完璧に当てはまるブランド。

→ スーツセレクト 完全攻略ガイドを読む(※準備中)

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P.S.FA(はるやまHD系)

ひと言:スーツ入門に特化したエントリーブランド。コスパと予算の低さで選ばれ続けている

  • スーツ価格帯:9,800円〜 / 中央値28,890円(8社中最安)
  • ネクタイ:アウトレットで990円〜(8社中最安)
  • クチコミ平均:★4.22(121件)
  • 主なクレーム:在庫・取り扱いへの不満(10%)。サイズや色の欠品が多い傾向

8社中最安値の価格設計は、エントリー層への本気の姿勢の表れです。
スーツの中央値28,890円はツープライス4社の中でも最も低く、
就活生・新社会人・「まずスーツを1着持っておきたい」という方のファーストチョイスとして幅広く支持されています。

はるやまHD系列ならではの安価商品のボリュームが広い。
親会社はるやまのコスト設計ノウハウを活かし、
低価格帯でも機能性・品質ともに一定水準を確保しています。
アウトレットのネクタイが990円という設定はコスパとして異次元の水準です。

「スーツを着る機会が増えるかわからない」という不安に正面から応えるブランドです。
就活・入社式・冠婚葬祭の数回のために揃えたい、
という用途に対して過不足のない選択肢を提供しています。

否定的なレビューとして在庫欠品のクレームが10%と多めです。
サイズ・色に希望がある場合は事前に確認してから来店するのが無難です。

元販売員の視点

就活生に「どこで買えばいい?」と聞かれたら、予算次第でP.S.FAと答えます。

最初の1着にかけるコストを最小限にして、社会人になってからワンランク上の1着を買い直す。
それが賢い順番だと思っています。

アウトレットの990円ネクタイは、コスパがおかしいレベルです。

→ P.S.FA 完全攻略ガイドを読む(※準備中)

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よくある質問

Q. 大手4社とツープライス4社、どちらで買えばいいですか?

用途で決めるのが正解です。

礼服・フォーマルを揃えたい場合や、大きいサイズが必要な場合は大手4社の方が選択肢が多いです。

「コスパ重視」「価格をわかりやすくしたい」「オシャレなスーツが欲しい」場合はツープライス系が合いやすいです。

Q. クチコミが高いブランド=良いブランド、で選んでいいですか?

参考にはなりますが、過信は禁物です。

クチコミにはキャンペーン連動の投稿や店員からの投稿依頼などが含まれている可能性があります。

またデータ量が少ないブランド(ORIHICA・AOKIなど)は、一部の体験が数値を大きく動かします。

クチコミは「傾向をつかむ」ために使い、自分の用途と照らし合わせて判断するのが正しい使い方です。

Q. 礼服・喪服はどのブランドで買うのがいいですか?

青山またはAOKIが無難です。

フォーマル取り扱い点数は青山が242件と圧倒的に多く、選択肢の幅が違います。

スーツセレクトは5件のみ。
ORIHICAも7件と少ないため注意が必要です。

→ 詳しくは礼服・喪服をどこで買うか完全ガイドで解説しています。

Q. 複数のブランドを比較したい場合、どう読めばいいですか?

用途が決まっている場合は、目次から該当ブランドに直接ジャンプしてください。
「青山とAOKIで迷っている」「はるやまとコナカで迷っている」という場合は、各ブランドの比較記事を用意しています。
「量販店比較カテゴリーへ」

洋服の青山 vs AOKI 徹底比較

大手スーツ量販店 完全比較ガイド

店に行く前の3点確認

どのブランドを選んでも、事前にこれだけ決めておくと余計な提案に乗らずに済みます。

  • 用途を一言で言える状態か(毎日着る・就活用・礼服など)
  • 上限予算と「本当に出せる上限」を分けているか(1〜2万の幅を持つ)
  • 余計な買い足しや営業は自分の買い物の軸を持って断れるか

店員に使える一言

「就活用に1着だけ揃えたいのですが、
上下セットで3万円前後のものを見せていただけますか。
今日は一度確認するだけにするつもりです。」

このひと言があるだけで、過剰な提案を受けにくくなります。

まとめ

8ブランドの選び方は、結局シンプルです。

  • 品揃えと安心感を重視するなら → 洋服の青山
  • 機能性を重視するなら → AOKI
  • 接客の丁寧さを重視するなら → コナカ
  • 西日本在住・コスパ優先なら → はるやま
  • デザイン・ネクタイ一式を揃えるなら → スーツスクエア
  • ビジカジ寄り・自分のペースなら → ORIHICA
  • 価格の明快さ・初心者なら → スーツセレクト
  • 就活・予算最小限なら → P.S.FA

「全部見てから決める」は時間の無駄になりやすいです。
用途と予算が決まっていれば、行くべき店は2択に絞られます。

元販売員の視点

「どこが一番いいか」という問いの立て方が、そもそも間違っています。

「自分の状況に一番合うのはどこか」

これだけ考えれば、外す選択はほぼなくなります。
各ブランドの攻略記事では、もう一段階深い現場の話を書いています。


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最終更新:2026年3月 / クチコミ分析:Googleクチコミより収集・過去2年分・5,760件

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