【2026年】大学・専門学校の入学式スーツをユニクロで揃えるならこの組み合わせ|全身コーデと予算を解説

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最終更新日:2026年2月22日

この記事の結論

ユニクロで入学式スーツを揃えるのは、まったく問題ありません

ただし「何を選ぶか」で印象は変わります。
全部ユニクロで揃えたい気持ちは分かりますが、アイテムによっては別で買った方が満足度が高いものもあります。

この記事では、スーツ販売の現場で働くスタッフが実際にユニクロ店舗で試着した感想をもとに、入学式に必要なアイテムを「ユニクロで十分なもの」と「別で買った方がいいもの」に整理しました。

さらにスーツ販売の現場知をもとに、編集部で複数人チェックし、結論を整理しました。
入学式スーツの全体像をつかみたい方はぜひ下記リンクも参照ください。

入学式に必要なのはこの6点だけ

まず、入学式で必要なアイテムを整理します。

  • ジャケット
  • パンツ
  • ワイシャツ
  • ネクタイ
  • 革靴
  • ベルト
  • (+バッグ)

合計予算の目安は約3〜4万円。この6点(+バッグ)が揃えば、入学式で「減点ゼロ」のコーディネートが完成します。

ポケットチーフやタイピンは理由が無ければ特に不要です。
あれこれ足すより、基本の6点をしっかり揃える方が失敗しません。

ユニクロで揃えるべきもの/そうでないものの整理

「全部ユニクロで揃えたい」という気持ちは分かります。
でも、アイテムによって向き不向きがあります。

アイテムユニクロ別で買う理由
ジャケットコスパ最強、カスタムオーダーあり
パンツセットアップ一択
ベルトシンプルな黒で十分、コスパ良い
ワイシャツ襟がカジュアル寄り、レギュラーカラー推奨
ネクタイ種類が少なすぎる、柄・品質で差がつく
革靴ユニクロ・GUでは役不足、就活まで使うなら投資価値あり

ポイント:ネクタイと革靴だけは別で買った方が満足度が高いです。逆に、ベルトは無理に高いものを買わなくて大丈夫。ユニクロで十分です。

【ジャケット・パンツ】ユニクロで選ぶならこの2択

ユニクロでスーツ(セットアップ)を選ぶなら、選択肢は大きく2つあります。

感動ジャケット+感動パンツ

ユニクロ公式:感動ジャケット/感動パンツ
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E448034-000
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E447780-000

価格:ジャケット約7,000円+パンツ約4,000円=約11,000円

メリット

  • 軽くてストレッチが効いている
  • 圧倒的なコスパ(この価格帯ではスーツ屋は勝てない)
  • 私服としても使い回しやすい

デメリット

  • 生地は薄め(ペラい印象)
  • 成人式や就活にはやや安っぽい
  • ラフな雰囲気になる

実際に着てみた感想として、基本的な作りはスーツと同じなので、入学式で浮くことはありません。
ただ「きちんとしたスーツ」というより「カジュアルジャケット」寄りの印象です。

感動ジャケットはカジュアル路線で使うのがベスト。
例えばポロシャツ+デニムと合わせたり、カジュアルなシャツ+感動パンツでキレイめコーデにしたり。
服のレパートリーが少ない大学1年生にとって、入学式後も良いスタートになれる一着だと思います。

ストレッチウールジャケット+パンツ(カスタムオーダー)

ユニクロ公式:ストレッチウールジャケット+パンツhttps://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E445012-000
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E444597-000

価格:ジャケット約18,000円+パンツ約8,000円=約26,000円

メリット

  • ウール98%で質感が良い
  • 正直、スーツ屋で買うのと変わらない出来栄え
  • カスタムオーダーで袖丈・着丈の調整が可能
  • 就活でもギリ使える

デメリット

  • 無地しかない(柄物がない)
  • この価格帯なら、色柄が豊富なスーツ屋のエントリーラインも選択肢に入る
  • 生地はユニクロ品質(ペラい印象は若干残る)

この価格帯になると、採寸やサイズ、色柄の豊富さを考えるとスーツ屋も選択肢に入ってきます。ただ「どこにでもあって、価格が確実に安い」というユニクロの強みは健在です。

入学式で一度使ったらもう着ない人、またはインターンやバイト、私服としても使いたい人には、スーツ屋で買うよりユニクロの方が適しています。

おすすめカラーとサイズ選びの注意点

おすすめカラー:ネイビー or ブラック(チャコールグレーも可)

サイズ選びのポイント:肩幅が合っていればOK。袖丈はカスタムオーダーで調整できます。必ず店舗で試着してから購入してください。

失敗パターン:3月下旬は人気サイズ・人気カラーが売り切れます。2月中に動くのがベストです。

【ベルト】ユニクロで十分。無理に高いものを買わなくていい

ベルトはユニクロで十分です。

実際に店舗で見て驚いたのですが、ユニクロのベルトは良い商品が揃っています。
このくらいの品質で5,000〜6,000円で売っているスーツ屋もあるくらい。コスパは非常に良いです。

選ぶポイント

  • シンプルな黒レザー
  • バックルが目立たないもの
  • 入学式〜就活まで同じものでOK

おすすめはこのあたり。どんなスーツにも合わせやすく、一本持っていて損はありません。

ユニクロ公式:イタリアンレザーナローベルト
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E463729-000

ユニクロ公式:イタリアンレザーベルト
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E480159-000

【ワイシャツ】ユニクロの注意点と別の選択肢

ワイシャツは正直、ユニクロだと少し物足りない部分があります。

ユニクロのワイシャツの注意点

  • 襟芯が弱く、ネクタイを締めたときにややカッコ悪い
  • ボタンダウン寄りの襟が多く、カジュアルな印象になりやすい
  • 4,000円出すならスーツ屋で買った方がハズレがない

ノンアイロンシャツは今どき、どのスーツ屋でも売っています。
洋服の青山やAOKIなどで買う方が、襟の形もしっかりしていて失敗しません。

もしユニクロで揃えるなら

大型店舗のユニクロでシャツをざっと見た感じ、レギュラーカラーよりもセミワイドカラーの方が全体的なシルエットとコスパ的に良さそうでした。

ユニクロ公式:ファインクロススリムフィットシャツ(セミワイドカラー)
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E456591-000

別で買うならこの選択肢

入学式ならレギュラーカラーかセミワイドカラーがベター。素材は綿100%が上品ですが、シワになりやすいのでノンアイロン系も選択肢です。

カラーは白が無難ですが、ネイビーやグレーのスーツに合わせるなら薄いブルーやピンクも映えます。

画像参照:洋服の青山公式(楽天市場)

画像参照:丸井楽天市場店/スーツセレクト(楽天市場)

【ネクタイ】おすすめの柄と選び方

ネクタイはユニクロだと種類が少なすぎます。柄や品質で印象が変わるアイテムなので、ここは別で買った方が満足度が高いです。

若い人に人気の柄

  • ストライプ(レジメンタル):定番中の定番。赤か紺がおすすめ
  • ドット:落ち着いた印象。小さめのドットが使いやすい

画像参照:SUITSQUARE公式(楽天市場)

少し洒落っ気を出したいなら

  • チェック:カジュアルすぎない細かいチェックなら入学式でもOK
  • ペイズリー:派手すぎない落ち着いた色味を選ぶ

画像参照:SUITSQUARE公式(楽天市場)

画像参照:五大陸(三越伊勢丹オンラインストア)

色の選び方

  • ネイビー系:万能。どんなスーツにも合う
  • ボルドー(えんじ色):印象に残る。ネイビースーツとの相性◎

7〜8cmのレギュラー幅が無難。細すぎるナロータイはカジュアルになりすぎるので避けましょう。

【革靴】アシックス・リーガルをおすすめする理由

革靴はユニクロ・GUでは正直役不足です。入学式だけでなく就活・社会人まで使うなら、ここは投資する価値があります。

アシックス(テクシーリュクスなど)

  • 歩きやすさ重視
  • スニーカー感覚で履ける
  • 価格帯:5,000〜10,000円

長時間歩く入学式や就活で足が疲れにくいのが最大のメリット。見た目はしっかりビジネスシューズです。

画像参照:アシックス商事 公式楽天市場店(楽天市場)

リーガル

  • 品質・耐久性が高い
  • 社会人になっても恥ずかしくない
  • 価格帯:15,000〜25,000円

少し予算は上がりますが、長く使えることを考えるとコスパは良いです。

画像参照:REGAL FOOT COMMUNITY楽天市場店

選ぶべき形

  • ストレートチップ:つま先に一本線が入ったデザイン。最もフォーマル
  • プレーントゥ:つま先に装飾がないシンプルなデザイン

色は一択。茶色はカジュアル寄りになるので、入学式・就活には黒を選んでください。

【バッグ】ユニクロでOK、就活用なら別で検討

入学式で手持ちのバッグがあればそれで問題ありません。大学生で授業でも使うなら、ユニクロの3WAYバッグがコスパ良くておすすめです。

ユニクロ公式:3WAYスマートバッグ
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E475154-000

就活用ビジネスバッグ

就活でも使うなら、もう少ししっかりしたビジネスバッグや革のバッグも選択肢です。

画像参照:いいねONLINE公式(楽天市場)

革のバッグ

オンオフ兼用で、学校や遊びに行くときに取り回しいい、どんな服にも合わせやすいレザー調のバックは重宝します。
現在セールをやっているそうなので是非お勧めです。

画像参照:RATOMストア 楽天市場店

【靴下】ユニクロでOK、でもスーツ屋の靴下も試してほしい

靴下はユニクロで十分です。黒か紺の無地を選んでおけば問題ありません。

ただ、個人的にはスーツ屋の靴下をぜひ試してみてほしいです。

1,000円くらいで買えますが、ユニクロやGUの靴下よりも全然違う履き心地です。
何か買いに行くついでにスーツ屋に寄る機会があれば、ぜひ靴下を一足買ってみてください。
別世界が見られます。

【予算まとめ】全身揃えるといくら?

アイテムユニクロ中心少し良いもの
ジャケット+パンツ約10,000〜15,000円約20,000〜26,000円
ベルト約2,000〜3,000円約4,000〜6,000円
ワイシャツ約3,000〜4,000円約4,000〜6,000円
ネクタイ約3,000〜7,000円
革靴約5,000〜15,000円
バッグ約4,000円約8,000〜15,000円
合計約2万円〜約3〜5万円

ユニクロ中心で揃えれば約2万円から。ワイシャツ・ネクタイ・革靴を別で買っても、合計3〜5万円あれば「減点ゼロ」の全身コーデが完成します。

失敗しないための3つの注意点

1. 購入時期は2月中がベスト

3月下旬は人気サイズ・人気カラーが売り切れます。特にカスタムオーダーは納期に1週間ほどかかるので、余裕を持って2月中に動いてください。

2. 試着は必須

ネットで買う場合も、必ず一度店舗で試着してからサイズを決めてください。カスタムオーダーなら店舗で採寸→オンライン注文の流れがスムーズです。

3. 色の統一感を意識する

ジャケット・パンツ・靴・ベルトの色を揃えると、全体にまとまりが出ます。

  • 黒基調:ジャケット黒+パンツ黒+靴黒+ベルト黒
  • ネイビー基調:ジャケット紺+パンツ紺+靴黒+ベルト黒

靴とベルトは黒で統一しておけば、どちらの基調でも対応できます。

まとめ|これだけ覚えればOK

  • ジャケット・パンツ・ベルトはユニクロで十分
  • ワイシャツはレギュラーカラーかセミワイドカラーを選ぶ(スーツ屋で買うのも選択肢)
  • ネクタイ・革靴は別で買う(就活まで使える)
  • 合計3〜4万円で「減点ゼロ」の全身コーデが完成

入学式のスーツは「おしゃれに見せる」より「失敗しない」が大事です。この記事の組み合わせを参考に、自信を持って入学式を迎えてください。

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