この記事の要約
男子=濃紺無地/女子=黒
初めては、買い漏れが無いように量販店で一式がオススメ
予算は3〜7万程度、買う時期は2月半ば〜3月中旬が良い(3月は混むので平日推奨)
必要なもの:スーツ・シャツ/ブラウス・ネクタイ(男性)・ベルト(男性)・革靴/パンプス

なぜこの結論なのか?(色を決める“3つの基準”)
入学式は「式典」なので、基本はダーク系×無地が超王道です。
黒・ネイビー・グレーのような落ち着いた色が無難であり、人気色。スーツ販売をしていてもこれらの色が9割を占めていました。
そのうえで色を決める基準はシンプルで、
- 浮かない(式典に馴染む)
- 着回せる(インターン・成人式・就活・面接/行事)
- 買い直すタイミングが読める(体型変化・流行・就活の時期)
この3点で考えると、男女で最適解が分かれます。
【男子】入学式のスーツの色は「濃紺(ダークネイビー)無地」が最強
結論
男子は 濃紺(ダークネイビー)無地 が一番おすすめ。
理由
- 入学式で浮かない(ダーク系無地の王道)
- 成人式にもインターンにも間違えない色(シャツ・ネクタイで印象調整できる)
- 就活は「黒」に寄りやすいが、就活は基本“数年後”で体型・シルエットの変化が出やすい
→ そのタイミングで買う判断が合理的
具体例(この2つだけ覚えればOK)
迷ったら(外さない)
→濃紺無地スーツ+白シャツ+落ち着いた同系色ネクタイ(ストライプなどが無難)
ちょい華やか(写真映え寄せ)
→濃紺無地スーツ+薄ブルー/薄ピンクシャツ+同系色ネクタイ


ポイント(失敗しないための“縛り”)
ネイビーは 明るすぎると式典で軽く見える → 迷ったら必ず ダークネイビー
柄は迷ったら 無地(シャドーストライプ程度までは全く問題ないが、就活には使えない、インターンでは問題ない事が多い)
注意点
前提として就活は黒が無難だが、ここ数年は濃紺でも問題ないことが多い。
その為、2026年現在の入学式は紺をオススメしている。
ただ、専門学生などで入学から就活が始まるようであれば、黒の方がオススメになる。
その場合のインナーの合わせ方は、紺のスーツと一切変わらない。
【女子】入学式のスーツの色は「黒(ブラック)」が使い回し最強
結論
女子は 黒(ブラック) が“使い回し最優先”なら強い。
理由
- インターン・就活で黒が多数派になりやすく、買い直し確率が下がる
- 入学式でも黒は問題なく、式典の空気に馴染む
- 現場の体感としても去年の入学式でも黒が多数でした
具体例
インナーは白〜淡色(ピンク・黄色・ブルーなど)
ハレの日である為、少しアクセントでリボンやフリル付がスーツ販売現場では人気


2026っぽい着方
パンツ(スラックス)は動きやすさで選ばれる割合が年々上がっている
でも スカートでも全く問題なし、就活用としても問題ない。(好み+当日の動きやすさで決めてOK)
シャツ・ネクタイ(男女別)|ここを押さえると一気に“ちゃんと見える”
男子:シャツは白無地が最強、ネクタイはストライプが鉄板
結論
ネクタイ:迷ったら ストライプ
またはドットも間違えなくどのシャツにも合うのでオススメ
理由
式典で最優先は清潔感。白シャツは最も外しにくい。
具体例(色を入れるならこう)
シャツ
薄ブルー/薄ピンクは“好み”でOK。入れた方が華やかな印象に。
ブラック(濃色)のシャツはドレッシーすぎて春先の入学式にはやや不向き、成人式で着ましょう。
ネクタイ
シャツに色を入れたら「同系色寄せ」
- ピンクシャツ → 赤系
- ブルーシャツ → 紺系
ポイント
「白シャツ+ストライプ」でほぼ完成。
女子:白無地が最安定、華やかにしたいなら淡色+デザインで足す
結論
白無地が最安定(その後も使う)。
具体例(華やかに寄せるなら)
淡い色(黄・ピンク・ブルーなど)やリボン/フリル系で“式典寄せ”も人気。
若向きのスーツ屋で働いていた時は、白無地と色付きは半々の人気でした。
参照:レディース 服 専門店 CLOVERDEPOT(楽天市場)
ポイント
黒スーツを選んだ人ほど「インナーでお祝い感」を作ると完成度が上がる。
→【内部リンク】「入学式のブラウス(リボン/フリル/襟なしのOKライン)」の記事へ
靴(男女別)|優先度高め
男子:迷ったら黒の内羽根ストレートチップ
結論
黒の内羽根ストレートチップが大安心(守備範囲が広い)。
理由
就活〜ビジネス、冠婚葬祭まで“そのまま使える”ため
革靴の数あるデザインの中で一番定番の形のため
具体例(価格の目安)
最低ラインは1万円前後〜、余裕があれば1.5万円前後が安心
(長く使うことを想定すると5,000円級より足馴染みが良く、耐久性があり、しっかり見えする)
参照:リーガルコーポレーション公式オンラインショップ(楽天市場)
また革靴が苦手な方は、アシックスの革靴がとても高い評価を得ている為、オススメ
→【内部リンク】「入学式で間違えない革靴の選び方(買う場所も含む)」の記事へ
女子:パンプスは“足に合う”が最優先
結論
パンプスは見た目より 痛くならない が勝ち。
理由
パンプスは足の甲が空いている為、自分の足のサイズに合わないものを選ぶと
- 靴擦れ
- スポッと脱げやすくなる
- 歩きにくい
こういったものの原因になりうるため
具体例
スーツ屋で揃えるのもアリ。ただ、合う合わないがパンプスは強く出やすいので試着を最優先。
駄目なら靴屋さんや他のスーツ屋をめぐり足に合うパンプスを選ぶか、少し大きめのサイズにしてストラップを付けるのも視野
予算はいくら?|合計 30,000円〜70,000円が現実ライン
結論
現実的ラインは 30,000〜70,000円
内訳(目安)
- スーツ上下:2万〜4万
- シャツ:4,000〜6,000
- ネクタイ(男子):3,000〜5,000
- ベルト:3,000〜5,000
- 革靴/パンプス:15,000前後(男子は1万円前後〜の目安も多い)
ポイント(優先順位)
お金をかける順は 靴 > スーツ > シャツ/ネクタイ > ベルト
また、スーツ屋は2月3月は新社会人、入学式向けのセットセールを行っている為、それを活用することで、最低限度の必要なものは一式そろえることができる。(各社トータル3万程度)
→【内部リンク】「入学式スーツの予算(全社比較・価格帯と素材の目安)」の記事へ
いつ買う?|結論:2月半ば〜3月上旬が一番ラク
結論
2月半ば〜3月上旬が選びやすくて失敗しにくい。
理由
春物が揃い、繁忙期前に動けるから。
大学入学式のスーツ準備の解説でも、色選びと合わせて早めの準備が前提で語られることが多い。
目安(迷った時の判断)
- 1月:冬物が多く“狙いがブレる”ことがある
- 2月:春物が出揃って選びやすい
- 3月:繁忙期で混む(週末は店員が捕まらないことも)
→【内部リンク】「入学式スーツはいつ買う?(いつまで間に合う・混雑回避)」の記事へ
どこで買う?|初めてなら量販系スーツ店が失敗しにくい
結論
初めての1着なら、量販系スーツ店が一番ラクで失敗しにくい。
理由
採寸 → 裾上げ → 小物まで一式で揃えやすく、買い漏れが減るから。
スーツの買える場所の一言比較
- 量販系スーツ店:店員が一式を整えてくれる(買い漏れが出にくい)、格安一式セット売りも
- UNIQLO:安くできるが(量販店のセット売りと同額程度)、自分で判断する場面が増える(慣れてないと迷いやすい)
- AEONなどの量販:価格優先なら強いが、サイズ補正や品揃えは店舗差
- しまむら:当たり店舗なら安いが、在庫と品揃えが店舗次第
→【内部リンク】「入学式・入社式はどこで買う?量販店/ユニクロ/量販/しまむら比較」へ
店での言い方(この一言で“売り込み迷子”にならない)
初めての人ほど、これでOK。
- 「大学(専門)の入学式用で、浮かない無地のダーク系を探してます。予算は上下2〜4万円です」
- 男子なら:「ダークネイビー無地で、インターンにも使いたいです」
- 女子なら:「黒で、就活にも使えるものがいいです」
- 「シャツ・靴・ネクタイ(小物)も、入学式に無難な組み合わせで一式見たいです」
店員が売りたいもの vs 本当に必要なもの(入学式で損しない)
前置き(2段落)
「一式で揃えたい」と言うと、店側は“抜け漏れゼロ+単価アップ”の提案になりやすいです。
提案自体は悪ではありません。優先順位で整理すると、必要なものだけで十分きれいに仕上がります。
店員が提案しがちなもの(人による)
- 2着目/ツーパンツ
- ベスト(スリーピース)(男子)
- 高級ベルト
- チーフ(男子)
- コート
- 機能盛り(過剰な高機能)
- バッグ
本当に必要なモノの優先順位
- スーツ
- シャツ/ブラウス
- 靴
- ネクタイ(男子)
- ベルト
- バッグ
- コート
- 靴下(男子)
- ストッキング/靴下(女子)
“買う基準”まとめ(最短)
- ツーパンツ
就活が近い専門学生・夏の消耗が心配なら検討。入学式成人式だけなら不要
後から買い足しができないといわれるため、考えてから行くべき - ベスト
入学式では必須ではない。があった方がカッコいいのは事実
就活・成人式で使う確信があるなら - 高級ベルト
基本不要、まずあまり見えないので安いもので十分。自己満足で
女性はベルトを基本付けないが、不安ならあっても問題ない。 - チーフ(男子)
写真映え目的ならOKだが、優先度は低い - 機能盛り
必要性が分からないなら一旦いらない - コート
寒い地域なら買っても良い。が、ロングコートを持っているならば使いまわしてもいい
スーツ屋のコートは相場より割高なので、ユニクロなどで買っても良い - バック
入学式には基本使わないが、書類などはもらうためあっても良い。
別の所で買っても良いが、バックの形で悩むようならスーツ屋で買おう
今後就活において必須アイテムになるので、セールで割安になるなら買っても良い - 靴下/ストッキング
定番の物を持っていれば問題ない。
白の靴下だけは、カジュアル用途でありスーツとは絶対に合わせないので注意。
スーツが揃ってれば、あとは状況(頻度・季節)で足すか決めればOK。
結論
- 男子:ダークネイビー無地が最適(浮かない+寄せやすい)
- 女子:黒が使い回し最強(就活まで見据えるなら合理的)
- 初めてなら 量販系スーツ店で“採寸〜一式”が失敗しにくい
- 予算は合計 3万〜7万が現実的
- 買う時期は 2月半ば〜3月上旬がラク
- スーツ・シャツ・ネクタイ・ベルト・靴があれば十分、後は予算と相談。
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